カテゴリー「5.慣習など」の記事

2009年1月 8日 (木)

七草粥を食べて思うこと

今年も食べました、七草粥。

七草を入れたお粥をで胃腸を休めて・・・

お酒と食べすぎで、胃の疲れを感じるお年頃になってきました。



そういえば、昨年七草粥のことを書いたかな~と思って

過去の記事を見直してみましたが、

なんと、七草粥の記事を書いたのは一昨年のことだったのですね!

2007年1月 6日のログ



昨年は本当に月日が飛ぶように過ぎ去っていって

毎日ぐったり。

あっという間に1年経っていました。



でも、とても充実した1年でした。



今年は、いろいろ外向けの活動が

できるといいな~と思っています。



あれ、年明けの目標みたいになってしまいましたが。。。

ま、小正月が明けたということで!(?)



今年の私のコンセプトは、『思い立ったら吉日』なので

キリの良し悪しは関係ないのです!

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2009年1月 5日 (月)

新年

Cocolog_oekaki_2009_01_06_02_06



あけましておめでとうございます。

今日から仕事始め。

ブログも開始です。



一、今年もコタロウとらぶらぶします。

一、今年も猫アレルギー克服に燃えます。

一、今年もらくがきします。



相変わらずですが、今年もどうぞよろしくお願いします!

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2008年10月31日 (金)

Happy Halloween!

Cocolog_oekaki_2008_10_31_01_09

おおっ、らくがき機能、楽し~い!!

しばらくハマりそうな予感です。



コタロウの写真もたまっているので

少しずつ出していきます~。

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2007年11月13日 (火)

いのこ

今日は ”いのこ” の日です。

私の待ちに待った ” い ・ の ・ こ ”



なぜ、待ちに待ったかというと、

今日は コタツを出す日だからです~~~!!!

もう出しました。





去年から見てくださっている方は ご存知と思いますが

私はコタツが大好き~。 (去年のコタツ ⇒ 2006.12.9 )



コタツ、コタツ~~~♪♪♪




旧暦10月(亥の月)の 最初の ”亥の日” が ”いのこ(亥の子)” です。

子どもの頃から、おかんにコタツを出してとせがんでは

まだ いのこさんが来てないでしょ、と 怒られたものです。



子どもの頃、うちの近所ではいのこ祭りをしていました。

大きな鉄の玉を ”いのこさん” と 呼んで

いのこさんに八方に結わえられた縄を 子どもたちが持って

町内の家を回るのです。



家の庭で、歌を歌いながら いのこさんで地面を搗(つ)いて

その家の繁盛を祈ります。





いのこさんを持って 町内を回っていた頃は

なぜ ”いのこ” の日に コタツを出すか知らずに

ブーブー言っていたのですが

10月の亥の日は 秋の終わりで、『冬の始まり』なのだそうです。



そして、亥の子の日に 暖房に火を入れると

火事にならないといわれていると知って

私も、この日にコタツを出すことにしました。




コタツの住人 第1号の座は コタロウに取られました。

同居する日も近いんですけどね。



あの、コタツに負けないように 更新がんばります。。。




いのこさんの歌は地域によって
少しずつ違うようです。0711132

【私が歌っていた いのこさんの歌】
いのこさんが来ぃちゃった
一で  俵をふんばって
二で  にっこり笑うて
三で  酒を造って
四つ  世の中良いように
五つ  いつでも朗らかに
六つ  無情のないように
七つ  何事ないように
八つ  屋敷を広めたり
九つ  ここらで蔵を建て
十で  とうとう おさめたり
○○さんが繁盛するように。
繁盛せい、繁盛せい!



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2007年3月 2日 (金)

ひなあられ

もうすぐ ひな祭りです。

去年のコメントの予告どおり、

今年は ”ひなあられ” でいってみたいと思います。

去年の記事はコチラ ⇒ 2006/3/1





もともと、ひな祭りは お外で雛遊びをしていたので

ひなあられは ごちそうといっしょに持って行く おやつだったそうです。



ひなあられ、私も大好きですが

ところで、ひなあられって どんな形をしてましたっけ?




私の中のひなあられは、赤・白・緑色をした

1cmくらいの まる~い粒のような、いわゆる ”あられ” で、

甘いのと しょっぱいのがある ひなあられです。



おや?と 思った方。

あなたのひなあられは、米粒状ですか?

いわゆる ”ポン菓子” に色をつけたものでしょうか。



私がなじみ深いのは、丸いひなあられですが

ひなあられは、関東と関西で違うのだそうです。



関東は、ポン菓子に甘い味をつけた ひなあられ。

もとは、携帯食料の干飯を炒って作ったそうです。



関西の丸いのは、菱餅を 干して炒ってつくった ひなあられ。

色が 赤・白・緑なのは、菱餅の色なんですね。




去年は、菱餅の色の意味について書きましたが

同じものからできているなら

ひなあられも 同様に 健康にいいということですね!



今年も またまた 古い風習にあやかってみようかな。

去年は、菱餅ならぬ 3色のおだんごを食べましたが

今年は ひなあられを食べて、無病息災を祈りますかな。




【菱餅の色】     2006/3/1の記事より
下から順番に
・白色 ・・・ 菱の実(血圧降下)
・緑色 ・・・ よもぎ(厄除)
・赤色 ・・・ クチナシ(解毒作用)
「白い雪(清浄)から  緑の芽が出て(健康)  桃の花が咲く(魔除け)」となっていたそうです。

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2007年2月 4日 (日)

果報は寝て待て

[果報は寝て待て]



”幸福の訪れは人間の力では
どうすることもできないから
焦らずに時機を待て。”





私は、この言葉を聞いて、

幸福は、待っていれば 勝手にやってくるものだと理解して

なんていい言葉だろう!!! と思っていましたが



最近、ちょっとしたことで 故事を調べる機会があり、

もともとは 意外に違う意味だったことを知って驚きました。





” 努力の結果を待つ場合、やるべきことがすんだのなら、

慌てず、焦らずなりゆきにまかせて

ゆっくり寝て待つような姿勢が望ましい。”

ちなみに、果報の 「果」は、善いことをおこなったときに 良い結果が出ること、

「報」は、行為の結果がその通りに出ないこと、だそうで

いずれの結果がでるにしろ、「寝て待つより方法がないのだ‥‥」と いうことだそうです。




う~ん、待っていて 幸福が勝手にやってくるような

都合のいい話はないわけですね。



そうなると、猫アレルギーも 待っていて治る話ではなさそうなので

今年も 薬を飲みつつ、カゼや喉の病気に気をつけて

治るまでがんばろうかな、と 思い直したのでした。





* ひさびさに らくがき を更新しました *
よかったら お立ち寄りください。

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2007年1月 6日 (土)

七草粥

せっかく、今年は慣習ネタも ちっとはやっていこうと思い立ったので

七草粥から 始めることにします。




七草粥。

1月7日は 五節句の最初の日、「人日」。



年末からお正月にかけて

ご馳走の食べ過ぎや 飲み過ぎで疲れた胃腸を休めるため

春の七草を入れたお粥を食べる日、と聞いてきましたが



調べてみると、やっぱりあるある。

”春の七草を入れた粥を食べて 一年の無病息災を願う日。”




出た出た、出ましたね。

私の大好きな、”無病息災”。




私の場合、猫アレルギーがあるので

残念ながら ”無病息災” とはいかないのですが

”一病息災” と いうのは よく言ったものだと、最近 感心しています。
(⇒持病の一つぐらいある人の方がかえってからだを大切にして健康でいられる意。/大辞林)



猫アレルギーになるまで、こんなに健康のことなんて

考えたこともなかったなぁ~。




特に 私の場合は 漢方薬で良くなったもんだから

こういった 節句やら年中行事が 気になる気になる。



漢方だって、先人の知恵で

自然界にある 薬草を使って 作ってあるわけだから

節句や年中行事なんて その代表的なものに決まってる!!

なんて、勝手に考えているのです。





なぜ 1月7日が ”人日” となったかというのは

いろいろと 説があるようですが、

古代の中国では、新しい年の運勢を

元旦から順に ”鶏 → 狗 → 猪 → 羊 → 牛 → 馬” と占っていたようで

7日目は人を占う日だったから 1月7日を ”人日” と言うようになった

というのがありました。



そこへもってきて、日本では 1月7日は七日正月とも呼ばれていたのが相まって

一年の節目である五節句の 最初の日として祝われるようになったとか。






昔は寒い季節に 青い物を食べることが難しかったので

この時期に 春の七草を食べることは

青物を捕食する意味でも とても重要だったようです。





そして やっぱり 活きてる先人の知恵。

春の七草には、それぞれ 効用があるようです。


・せり ………… 消化を助け黄疸をなくす
・なずな ……… 視力、五臓に効果がある
・ごきょう ………吐き気、痰、解熱効果
・はこべら ……  歯ぐき、排尿に良い
・ほとけのざ …  歯痛に効く
・すずな ……… 消化促進、しもやけ、そばかす
・すずしろ ……  胃健、咳き止め、神経痛





お粥だけでも胃にやさしいけど

春の七草で、さらに体にやさしい 七草粥。



今は、七草粥セットなんてものが売られているので

簡単に手に入りますよね。



私も、お正月前から 食べ過ぎが続いているので

この機会に 春の七草のお粥を食べることにしようかな。



また1年間、元気で過ごせますように。






ついでに 猫アレルギーが治りますように ~~~~~!!!!!(懇願)





・・・・・・・・・・・・・ なんて、やっぱり ”一病息災” ですか?




ちなみに、七草は 形や名前から、それぞれ縁起物されていたようです。
・セリ …競り勝つ
・ナズナ…なでて汚れをはらう
・ゴギョウ…仏体
・ハコベラ…繁栄がはびこる
・ホトケノザ…仏の安座
・スズナ…神様を呼ぶ鈴
・スズシロ…汚れのない純白さ
こんな 縁起物にあやかってみるのもいいかも、です。

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2006年3月 1日 (水)

ひな祭り

3月に入りました。

もうすぐ ひな祭りですね。

私が小さい頃は、母がせっせと ひな壇の用意をしてくれて

ひなあられを食べながら 甘酒を飲むのを楽しみにしていたのを思い出します。



昨年あたりに、少~し 病気で困ったせいかもしれませんが

最近、節句とか風習というものが 気になります。



節句は 健康を祈願して 儀式的なことが 多いと思っていましたが

調べてみると、それらは 意外に

”迷信ではないのかも” ということがわかって

古人の知恵に 感心しきりで、ますます 興味が出てくるのです。



ということで、今回は ”ひな祭り” について 調べてみました。



ひな祭りは、”桃の節句” というのは よく聞きますが、

もうひとつ、”上巳の節句 (じょうしのせっく)” とも言われるそうです。

私は 初めて この名前を聞きました。



”上巳” とは、旧暦3月で最初の ”巳” の日のことで

邪気に見舞われやすい日とされていたそうです。



出ました!邪気!

ということは、やっぱり ひな祭りにも 健康祈願が 目白押しなハズ!!

ぜひ ゴリヤクに あずからねば!!



ひな祭りといえば、やっぱり 甘酒!

大好きです。



もともと 平安時代などは、「百歳(ももとせ)」 に通じる

「桃花酒」 (桃の花を盃に浮かべて飲む) を飲んでいたそうです。

白酒、甘酒は 後々に流行ってきたようですね。



”桃花酒” や ”白酒” は お酒。

「酒は百薬の長」 と言われるように

お酒には 食欲の増進と善玉コレステロールの増加、

老化や痴呆の防止、ガンの抑制作用などの 効用があると言われています。

酒粕には、さらに ”美白効果” まであるらしい!



やっぱ酒は 健康にいいんだよ~。

・・・と、飲む言い訳をしてみたり。



甘酒は、ご飯やお粥に米麹を混ぜて 発酵させたもの。

お酒の 良いところを活かした 発酵食品で、ノンアルコールです。



そうです、これです。

私は ”甘酒” が 好きだったの。

子供の頃から 飲みスケだったワケではないのよ!



江戸時代には、夏バテ対策の栄養ドリンクとして 飲まれていた という話もあり、

甘酒の成分は 点滴に匹敵するほどとか。



さらに生姜を加えると 殺菌効果、保温効果、

血行不良を改善する効果も加わって、

やっぱり ”上巳” と言われる時期にかかりやすい

風邪などの予防に 役立っていたようですね。



今でこそ ”成分” ですが、

先人は 全て ”経験 と 勘”で やってきてるので、つくづく 感心してしまいます。




ところで、甘酒にはいろいろな 作り方があるようなのですが

思えば、うちの母親は

酒粕を火にかけて、砂糖を加えて 甘酒を作っていました。

体が ぽっぽして おいしいんですよね。



あり?

酒粕には 少し アルコール残ってるよね。

やっぱ 私、酒好きですか?



他にも、”ひしもち” の色にも意味があって
下から 「白い雪(清浄)から  緑の芽が出て(健康)  桃の花が咲く(魔除け)」となっていて
それぞれの色の成分には 赤色は「クチナシ(解毒作用)」、
緑色は「よもぎ(厄除)」、白色は「菱の実(血圧降下)」を使ったとか、
節句には ナカナカ興味深いことがいっぱいです。

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2006年2月 1日 (水)

節分と風習と ・・・

もうすぐ節分ですね!

最近、節分には ”恵方巻” を食べるのが 流行りのように言われていますが

私は 小さい頃から 節分に ”恵方巻” を食べていました。

そして 炒った豆で ”豆撒き” と

玄関には ”ヒイラギ” に 魚の頭。

今になって あれは ”鰯” だったのだとわかりました。

うちの母親は こういった行事をまめにしていたのだなぁ、と思い返します。



”恵方巻” の知名度は 地方によって 大きく差があるようですね。

Dannaさんは 結婚してから初めて知ったそうです。

”恵方巻” の風習が始まったのは大阪だったそうなので

関西ではよく知られているようです。



最近は 全国のコンビニで予約できるようになったので

一斉に広まったのかもしれませんね。



コンビニで 最初に ”恵方巻” の販売を開始したのは

広島のセブンイレブンだそうです。

それで 私は ”恵方巻” に 馴染みが深かったのでしょうか。



ところで、新発売の食べ物を売り出すときや 新しい商売を始めるときに

特定の地域で 売れ行きを試すことがあるそうですが

広島は よくその ”お試し地域” として選ばれるそうです。



”保守的な 広島人を相手に 商売になれば

全国展開しても間違いない!”

という説があるようです。



私自身、福岡に来て

適応力、吸収力の強い地域性に  とまどいを感じるほど

”土地の性格” を 強く感じたので

この説も あながち間違いではないな、 と思うのです。



* 本日は節分に乗じて らくがき の臨時更新をします *
よかったら お立ち寄りください。

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2006年1月 2日 (月)

寝正月

のんきに楽しんでおります。

ほらっ、コタロウ、皆様にごあいさつは?!

うぃ~、もう 飲めないよ~ん。

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お屠蘇って お ・ い ・ し ・ い ~~~~。

飲んだら 体も か~~~~っとあったかくなって 体に良さそうなかんじがします。

うちではお砂糖をお匙一杯入れて、少し甘みをつけます。

みりんで割って アルコール分を低くして飲む人もいるみたい。

飲みやすくなって 良い良いなのです。



最近、漢方にお世話になっているので 「お屠蘇」 についても 調べてみました。

「邪気を屠(ほふ)り、心身を蘇(よみがえ)らせる」 という意味の お屠蘇。

お屠蘇には 6つの生薬が入っているそうです。

防風 ・ 桔梗 ・ 白朮 ・ 山椒 ・ 肉桂 ・ 大黄。

防風(ボウフウ)・桔梗(キキョウ)=風邪薬として使われます。
白朮(ビャクジュツ=オケラ)・山椒(サンショウ)=消化機能を高めます。
肉桂(ニッケイ)=身体を温める作用があります。
大黄=排便作用と消化機能の促進として使われます。

最近では 大黄をぬいて5つだけの場合もあったり。
地域によって、茴香(ウイキョウ)、丁子(チョウジ)などを入れたりするとか。
他にも、作法とかいろいろあるようですが 詳しくは
日本名門酒会 のサイトへどうぞ。

なるほど、カゼとか 食べすぎとか

お正月の寒い季節にかかりやすい病気を防ぐものだったんですね。



「一家で飲めば周囲一里に疫病が起きない」 とも言われているようですが

先人の知恵が現代まで活かされている ステキな習慣なのですね。

今年も 中国四千年の歴史に 大いにお世話になるつもりの

寝正月 2日目でありました。

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