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2014年6月29日 (日)

猫に錠剤を飲ませる①

(もうだいぶ日が経ってしまいましたが、)

膀胱炎のお薬をもらって3週間、

無事に投薬を完了しました!パチパチパチ!



長かったです。

特に、1週間で症状が治まってから

後の2週間は、自分の怠けゴコロとの戦いが大変でした。。。



でも、前ログで書いていた通り

途中でやめると、コタロウを

再発&耐性菌の危険にさらしてしまうので

ぜったい負けるもんかー!と思って

3週間、固い決意で毎日お薬を飲ませました。

※途中で薬をやめると再発する可能性が高いうえに
 菌が薬に耐性をもって、薬が効かなくなるそうです。
 再発を繰り返すと、膀胱の壁が厚くなって、おしっこをするたびに痛くなることもあるとか!





*** この文章も長いので、投薬について聞きたい人だけどうぞ ***



コタロウがもらったお薬は錠剤2種類。

抗生剤と炎症止めを1個ずつ、

1日1回 飲ませます。



飲みにくいようだったら、砕いてもいいことと、

ごはんにまぜてもいいと聞きました。

はちみつに混ぜてやると、とろみと甘みで飲んでくれる子もいるらしい。





とりあえず、インターネットで猫の投薬について調べてみました。

猫への錠剤の投薬方法はいくつかあるようです。



①【基本の投薬】

口を開けさせて、喉の奥に放り込み

飲み下すまで口を閉じておく。

『ゴクン』と喉が上下したら、飲んだ合図です。

このとき、喉をなでなでしてやると『ゴクン』しやすいらしい。



②【ごはんに混ぜる】

好きなごはんに混ぜてだまして食べさせる。

ただし、

・錠剤の状態でドライフードに混ぜると

 薬だけ食べない子がいる

・砕いてウェットフードに液状のものに混ぜると

 食べ残した場合は、投薬の量が足りないことがある



③【道具に頼る】

投薬器で喉の奥に放り込む。

そして①と同様、飲み下すまで口を閉じておく。

ちなみに、口の端っこをグニグニなでると口を開けやすいらしい。





うーん、②ができるなら、一番簡単ですね!

食いしん坊のコタロウなら、イケるかもしれない!

そういえばおじゃるくんも、昔、ちくわに薬を乗せて

食べさせていたっけ!



投薬初日は、出かける用事もあって急いでいたので

『スープタイプのおやつに混ぜる』作戦を決行。



コタロウの大好物のスープ、

いつもベロンベロンとお皿をなめまわすほどキレイに食べる

魅惑のごはんです。



とろみのあるスープをお皿に乗せて、砕いた薬を混ぜ混ぜして~♪

さあ!食べるのだ、コタロウ!!

これで膀胱炎なんてキレイさっぱり直してしまおう!

、、、、

スープの容器の開く音を聞いて走ってきたコタロウは、

3秒ほどニオイを嗅いでから、口もつけません。。。。!!!



仕方がないので、後ろから抱えるように羽交い絞めにして

口の中にギュウギュウ押し込みました。

私は汗だく、コタロウも背中の毛が8割くらい逆立って

お互い体力を消耗したまま初日の投薬を終了。



それ以来、コタロウはこのスープを出しても

近寄ろうとしません。。。。(泣)





・・・・・

気を取り直して、投薬2日目。

一人では3週間もムリムリ!ということで

Dannaさんと2人がかりで投薬をすることにしました。



まずはDannaさんがコタロウを羽交い絞め。

上を向かせて口を開けさせて

私が薬を喉に放り込みます。

喉をなでなでなで~~~。



なんて、うまくいくわけもなく!

口を開けると嫌がって、猫キックがさく裂!!

Dannaさんは負傷。

やっとのことで口を開けて抗生剤を飲ませたら

Dannaさんはガブガブ噛まれて更に負傷。

炎症止めを飲ませようと持ってきたら

口を固く閉じて、開けようとしません。



しつこいほど口をグニグニして、ちょっと開いたスキに

牙の間の小~さい前歯に指を差し込んで、

あーんと開いた口に炎症止めを放り込みました。



3人とも消耗して、投薬2日目を終了。

この日から1週間、Dannaさんは名誉の負傷を

負い続けるのでした。





よく、猫に薬を飲ませる図で
猫が大人し~く錠剤を飲んでいますが
乳酸菌のお薬(甘い)を飲んでいるそうです。
本当の薬と違っておいしいので、ペロっと飲んでくれるらしいですよー。
本当の薬もそれくらいおいしくなればいいのにな☆

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